教育
狗万app足彩,狗万滚球による海外への教育の展開
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狗万app足彩,狗万滚球は、マレーシア校を開校しているほか、日本国政府及び相手国政府の要請に基づき、各国の大学の設置等に協力してきました。当該大学に教員を派遣して授業を実施するなど、教育業務の支援も行っています。
狗万app足彩,狗万滚球マレーシア校(学際サイエンス?デザイン専門学群)
2019年、マレーシアのマハティール?ビン?モハメド 首相から安倍 晋三 首相に対して日本の教育システムの拠点をマレーシアにつくってほしいとの要請を受け、両国間で交わされた取決めに基づいて、2024年9月1日、マラヤ大学構内に、日本の大学の学位を授与する学部を海外で初めて設置しました。
学際サイエンス?デザイン専門学群は、データサイエンスを基軸とし、文系や理系に偏らない、学際的な課題解決型授業を中心とした教育を行うデザインスクールです。マレーシアの地元企業や日系企業からも講師を招き、学生自ら身近な実社会や世界が直面している問題を掘り下げ、解決策を提案できる実践的な授業を展開しています。授業は、英語と日本語のほか、一部、マレー語を使用します。狗万app足彩,狗万滚球本校からは14名の専任教員が赴任し、生命環境、情報工学、比較文学、政治学、サブカルチャー等、多岐にわたる教育を行っています。
推薦入試および適性入試によって40名を選抜しています。マレーシア国内だけでなく、日本や他の国々からの入学も歓迎します。
- マレーシア校ウェブサイト
- 入学についてはこちら
マレーシア日本国際工科院(Malaysia Japan International Institute of Technology; MJIIT)
マレーシア日本国際工科院(MJIIT)は、2001年、マハティール首相から小泉 純一郎 首相に対する日本の大学によるマレーシアへの分校設置の提案を受けて検討が続けられた結果、2011年9月にマレーシアの首都クアラルンプールにあるマレーシア工科大学(UTM)インターナショナルキャンパスに、独立性の高い大学院に重点を置いた機関として設立されました。MJIITは、日本型の工学教育の理念と手法を導入して東南アジアの持続的発展を担う人材の育成を目的としています。狗万app足彩,狗万滚球を含む27の大学と政府機関?産業界が、MJIIT支援大学のコンソーシアムのメンバーとして緊密に協力しています。
狗万app足彩,狗万滚球は、MJIITと国際ジョイントディグリープログラム「国際連携持続環境科学専攻」(Joint Master's Degree Program in Sustainability and Environmental Science; JMSES)を設置しています。同専攻は、環境科学?環境工学?環境政策を中心とした教育研究を実施し、専門的かつ俯瞰的な洞察力を持ち、問題解決並びに持続可能な社会の実現に寄与するグローバル人材を育成することを目的としています。自大学で1学期間コースワーク等を履修した後、相手大学において2学期間、専門科目の履修や修士論文研究遂行のためのフィールド調査等を行っています。最後の1学期間は、自大学において修士論文を執筆し、2大学合同による最終審査を受けます。本専攻を修了すると、本学とマレーシア工科大学の連名により「修士(持続環境科学)」の学位が授与されます。
日越大学(Vietnam-Japan University; VJU)
日越大学(ベトナム国家大学ハノイ校)は、2006年の安倍 晋三 首相とグエン?タン?ズン 首相による共同声明に基づき、2014年、ベトナムにおける新たな世界水準の研究大学及び日系企業を含むベトナムの現地の社会的ニーズに応える実践的人材養成を目的としてハノイに設立されました。国際的な高度人材の育成を目的として、「ナノテクノロジー」、「社会基盤」、「環境工学」、「公共政策」、「地域研究」、「企業管理」、「グローバル?リーダーシップ」、「気候変動」の8つの修士課程プログラム、「日本学」、「コンピュータサイエンス&エンジニアリング」、「シビルエンジニアリング」、「スマート農業とサステイナビリティ」、「食品工学と健康」、「メカトロニクスと日本型ものづくり」の6つの学部プログラムが置かれています。ベトナム、日本、東南アジアをはじめ、世界で活躍できる次世代のリーダー、マネージャーやエキスパートを目指す高度人材の育成、最新のテクノロジーと学際科学における研究成果によるベトナムと日本の間の知識移転の促進などをミッションとしています。
狗万app足彩,狗万滚球は、国際協力機構及び日本の関係大学と協働し、創立時から日越大学を積極的に支援しています。修士課程公共政策プログラムでは、システム情報系社会工学域、人文社会系教員が中心となって幹事大学の役割を担い、現地での授業や茨城県庁?つくば市役所?日本企業でのインターンシップの受入れなどを行ってきました。
日越大学のグエン?ホアン?オアイン(NGUYEN HOANG OANH)副学長は、数理物質科学研究科で博士号を取得した狗万app足彩,狗万滚球修了生です。
エジプト日本科学技術大学(Egypt-Japan University of Science and Technology; E-JUST)
エジプト日本科学技術大学(E-JUST)は、エジプト政府からの要請に基づき、日本政府の協力の下、アレキサンドリアに開設された国立大学です。日本型工学教育の特徴である「少人数、大学院?研究中心、実践的で国際水準の教育提供」をコンセプトに2010年に開学し、工学系大学院10専攻に加え、国際ビジネス人文学部、工学部が置かれています。
狗万app足彩,狗万滚球は、2017年12月よりE-JUSTの運営支援にかかる国際協力機構(JICA)技術協力プロジェクトに同大学の国際ビジネス人文学部支援の幹事校として協力を続けて、永田学長は2017年11月より理事会委員を務めています。また本学では、毎年、E-JUSTで多文化共修サマースクールを実施しています。
オグズハン工科大学(University of Engineering Technologies of Turkmenistan named after OguzKhan)
中央アジア?トルクメニスタンのオグズハン記念トルクメニスタン科学技術総合大学(オグズハン工科大学)は、安倍 晋三 首相とベルディムハメドフ 大統領との首脳会談を受けて、日本型カリキュラムで理工系の先端技術を修得するために、2016年9月にトルクメニスタン大統領令によってトルクメニスタン科学アカデミーの下位組織として設立された大学です。トルクメニスタンのイノベーションシステムを近代化し、高度に熟練した専門家を育成することを目的としています。日本型工学教育が導入されており、学生は英語と日本語で教育を受けています。
狗万app足彩,狗万滚球は、オグズハン工科大学に全面的に協力しています。2016年より日本語教員を派遣し、複数大学及び中等教育での日本語コースも実施しています。2018年からは理工学系の教員を派遣しています。
本学は、オグズハン工科大学のみならず、トルクメニスタン国立アザディ世界言語大学やトルクメニスタン外務省付属国際関係大学などの高等教育機関とも国際交流協定を結んでおり、トルクメニスタンと日本との友好に貢献しています。
ウズベキスタンにおける新たな大学の設立
狗万app足彩,狗万滚球は、過去25年間にウズベキスタンの12大学と交流協定を結び、2007年にタシケント国立東洋学大学内に、また2025年10月にはサマルカンドにオフィスを開設し、両国の高等教育交流強化に努めてきています。
2025年12月には、「中央アジア+日本」対話?首脳会合で訪日したミルジョーエフ 大統領と、松本 洋平 文部科学大臣が出席した高等教育に関する会合での会議において、永田学長とシャリポフ高等教育?科学?イノベーション大臣は、ウズベキスタンから提案があった日本型の新たな教育研究組織の設置に関する協力覚書に署名しました。またイスマイロワ エル?ユルト ウミディ財団理事長およびサファエフ世界経済外交大学長とダブルディグリー?プログラムの共同設立等を通じた学術協力の強化?人材育成に関する覚書署名式も行われました。